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友人宅でセロリーの浅漬けがお茶受けとして提供されました。浅漬けの素で一晩おいてよく朝には食卓に∥されるそうです。あっさりと美味しく４人で瞬く間に残り半分になりました。

友人に使って頂く為のお箸包みです。内側はアップリケと同じ布の赤のギンガムチェックです。アップリケは苺と反対側はリンゴです。お箸入れのデザインは多くありますけれども、１枚仕立てでお洗濯がしやすくしました。。

編み物のアップリケ

さいとうさんのお店で、梅の花を編みアップリケしたテーブルセンターを見ました。素朴な色合いですけれども優しさが表現されています。季節を先取りした編み物ですので、次は何を編むのかお店に行くのが楽しみです。

レトロなブローチもお気に入りです。フェイクで昭和４０年代の品物と思いますが、作り手の思いが伝わるデザインが好きです。地味なお洋服の襟元に華やかさが加わると信じて使います。

ぬいぬいクラブでは、セーターのサイズお直しをしたメンバーが両袖の不用部を使ってネックウォーマーを作りましたので紹介します。セーターは体にフイットし、ネックウォーマーを着用して、とても暖かいセットになりました。余りの部分で何かしら作るアイデアを大切にしたいといつも思っています。

友人のお孫さんにバスケットボール部活動の体操着入れを作りました。バックの生地はお嬢さんのブラウスをほどきました。刺繍とアップリケが可愛くてご家族の方に喜んでいただけました。

帯地の端布で手提げ袋を作りました。友達へ贈った袋は着物を着た時に使って下さってます。着物、洋服どちらでも使用しています。日本の古典の文様が美しい。裏地は大好きな薄紫色の八掛の生地をつかいました。

かぎ針編みのモチーフがやっと１００枚ほど編みました。あれこれ同時進行で作っているのでブランケットとして使用出来るのは初秋になりそうです。少しでも枚数を増やすように、空き時間で編もうと余り毛糸を手近に置いています。

知人か作ったリバティプリントの１５センチ布製の小鳥です。置物として、今の季節には枯木に飾ると冬の趣があります。少しの布で制作可能ですのでお気に入りの布で作ろうと計画しています。

友人の祝賀会で会費で準備した花束を差し上げました。珍しいお花でアレンジしていましたので紹介します。赤色の花でまとめた元気いっぱい花々です。