かぎ針編みモチーフ

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かぎ針編みのモチーフがやっと100枚ほど編みました。あれこれ同時進行で作っているのでブランケットとして使用出来るのは初秋になりそうです。少しでも枚数を増やすように、空き時間で編もうと余り毛糸を手近に置いています。

幸せの小鳥

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知人か作ったリバティプリントの15センチ布製の小鳥です。置物として、今の季節には枯木に飾ると冬の趣があります。少しの布で制作可能ですのでお気に入りの布で作ろうと計画しています。

花束

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友人の祝賀会で会費で準備した花束を差し上げました。珍しいお花でアレンジしていましたので紹介します。赤色の花でまとめた元気いっぱい花々です。

聖護院大根

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友人から家庭菜園から収穫した大きな聖護院蕪を頂きました。根と葉の部分は別々の味付けです。揚げと炊き合わせると絶妙な味になります。蕪の甘さが美味しい!

着物生地の手提げ

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平凡な手提げ袋ですが、今日は同じ生地でブラウスを縫い始めました。おそろいが好きですのでブラウスを着用時に持つ予定です。

庄三郎のハサミ

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洋裁ばさみ、糸切りばさみはともに庄三郎製品で近々刃を研ぐ予定。ピンクッションは草木染の和生地の端布で作り長く使っているお気に入りです。この用具から多くの手作り品を作り、使用し日々の生活の疲れが癒やされました。

ポーチの刺繍

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友人がドイツの思い出を刺繍し、ポーチが完成しました。シュタイフ社のテディベア、アルプスの森と湖に囲まれたノイシュバンシュタイン城、クリスマスマーケットのグリューワインのマグカップが表現されています。いつか私も訪れたい観光地です。

レース編

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友人が多数のレース編みの作品を持っています。ラッパ水仙のレース編みに春の訪れを想います。花弁を立体的に編んでいますので、手にとって花の感触を確かめたくなるドイリーです。

玄関に火鉢を置いて

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今日は風が強く、とても寒く玄関に火鉢を置きました。鉄瓶でお湯が湧くと部屋中が暖かく、そのお湯でお茶をいれ、何をするともなくゆったりとした時間を過ごします。

刺繍の下書

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友人の刺繍のデザインです。昨年末に訪れたドイツの思い出をポーチに刺繍します。彼女は色のセンスが特に優れていますので作品を今から楽しみにしています。